共用型レンタルサーバで Laravel

Laravel を共用型のレンタルサーバで動かす例はあるのですが、 ssh を使ってインストールするものしか見つからなかったので、 ファイルをアップロードするだけで動くか試してみました。

ロリポップやさくらのライトプランのような ssh 無しの安いもののリソースで十分な場合は多いですから。

とりあえず、 Laravel のプロジェクトを作って welcome.blade.phpFoundation のテンプレートを貼り付けて、 まず、自分の PC 上で php artisan serve して表示を確認。ソースはこちら。

https://github.com/MichinobuMaeda/larasample

DB が繋がらないとかはないだろうから、これれだけ作ったところでテスト用のサーバにアップロードしてみます。

外から見えないディレクトリにアップロードするのは、先頭に “.” が付くものは .env だけ、 先頭に “.” が付かないものは public 以外全てです。 200MB ほどあります。

ディレクトリ storagebootstrap/cache は書き込みのパーミッションが必要です。

それから public/index.php の次の2箇所を実際のサーバのパスに合わせて書き換えます。

require __DIR__.'/../vendor/autoload.php';
$app = require_once __DIR__.'/../bootstrap/app.php';

今回は自分で立てた Nginx のサーバなので Rewrite の設定が別途必要でしたが、 たいていの共用型レンタルサーバで使われている Apache なら、 public/.htaccess の設定そのままでだいじょうぶでしょう。 ただし、これをサイトのトップのディレクトリに置いてしまうと他のコンテンツに影響します。 Laravel で作ったアプリだけを置くサイトでなければ、サブディレクトリに置いた方がいいです。 .htaccess の設定を変えてどうにかするのは少々面倒ですから。

最後に public を公開する場所にアップロードします。

https://michinobu.jp/larasamplepub/

さくらのライトプランあたりで実際に試してみたいのですが、それはまたの機会に。

追記:共用型レンタルサーバで Laravel その2

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  • 最終更新: 2018/09/22 21:37
  • by michinobu